作例集
サムネイルの言葉には、よく使われる言い方があります。数字を先に置く/問いかけて次の段で答える/2つを並べて比べる—— ここでは、その9つを実際につくった1枚と並べました。
1枚ごとに、打った言葉となぜその言い方にしたか、 そして出てきた絵を書いてあります。 気に入った言い方を選んで、自分の言葉に置き換えてください。
同じ言い方はサムネイルをつくるの③「言葉に迷ったら」から、そのまま入力欄に入れられます。 まだ試すだけならおためしが、ログインなしで・1枚も減らさずに触れます。
ここに並んでいるのは、すべてサムネる自身が本番でつくった実物です。 描き起こした図でも、利用者の作品でもありません。
数字を先に
たった◯つ (◯のところに自分の言葉を入れます。例:たった3つ)

打った言葉たった3つ / Excelが速くなる(色を変える言葉:3つ)
なぜこの言い方か数は文の中でいちばん先に読まれます。「3つ」と先に言うと、見る前に長さと構造が分かります。「たった」を足したのは、3が少ないと言いたいからです。
出てきた絵表計算の画面が映るモニターと机が出ました。「Excel」というモノの名前と、絵の指定に書いた「場所」がそのまま絵になっています。右に指さす人物を置いています。
型:左に大きく、下に小さく / 色:信頼・落ち着き この色と型でつくる
問い → 即答
なぜ◯◯? / ◯◯だけ (◯のところに自分の言葉を入れます。例:なぜ貯まらない? / 3か所だけ)

打った言葉なぜ貯まらない? / 見直すのは3か所だけ
なぜこの言い方か問いは頭に空白をつくります。その空白を次の段が埋めると、1枚の中で「気になる → 分かりそう」まで進みます。
出てきた絵白い机の上にノートと印鑑、封筒が出ました。人物は置いていません。文字は下の2段に集まり、上半分が絵として残っています。
型:下に2段・中央ぞろえ / 色:清潔・やわらか この色と型でつくる
対比を1段に
◯と◯ (◯のところに自分の言葉を入れます。例:1万円と10万円)

打った言葉1万円と10万円 / 音はどう違う? / 聴き比べ
なぜこの言い方か「AとB」は1段で2つの世界を見せられます。見た人は勝手に、どちらが得かを考えはじめます。
出てきた絵木の棚に置かれたヘッドホンが出ました。人物は置かず、絵の指定の「場所」に書いた物が右側に来ています。
型:左に3段 / 色:高級・上質 この色と型でつくる
期限を数字で
期限は◯ (◯のところに自分の言葉を入れます。例:期限は12月31日)

打った言葉期限は12月31日 / ふるさと納税(色を変える言葉:12月31日)
なぜこの言い方か締切はいちばん強い行動の理由です。「今すぐ」より「12月31日」が強いのは、自分のカレンダーと照らし合わせられるからです。
出てきた絵テーブルに積まれた段ボール箱が出ました。日付は絵に頼らず文字が言い、絵は「届いた箱」の側を受け持っています。右に驚いて手を合わせる人物を置いています。
型:上下に分ける・中央ぞろえ / 色:緊張・警告 この色と型でつくる
名指し
◯◯な人へ (◯のところに自分の言葉を入れます。例:越えられない人へ)

打った言葉登録者100人の壁 / 越えられない人へ / 原因は3つだけ(色を変える言葉:100人)
なぜこの言い方か全員に言わないほうが、当てはまる人には強く届きます。「登録者100人の壁」で対象をしぼり、「越えられない人へ」で名指しし、最後に答えの短さを約束します。
出てきた絵暗い配信部屋にモニターと青とピンクの光が出ました。右に「顔だけ」の人物を置いたので、顔が画面の高さいっぱいに出ています。
型:上下に3段・左ぞろえ / 色:熱狂・ポップ この色と型でつくる
否定・禁止
まだ◯◯? (◯のところに自分の言葉を入れます。例:まだ手入力?)

打った言葉まだ手入力? / その集計、3分で終わる(色を変える言葉:手入力)
なぜこの言い方か「まだ」は、相手が古いことを続けていると匂わせる語です。責めずに焦らせられます。2段目で「3分」と代わりの短さを言うと、焦りが行動に変わります。
出てきた絵机の上に紙の束と電卓、奥に開いたノートパソコンが出ました。絵の指定で物を左寄りに書き、右に驚いた表情の人物を置いています。
型:下に2段・中央ぞろえ / 色:緊張・警告 この色と型でつくる
一人称の告白
◯を捨てた (◯のところに自分の言葉を入れます。例:メモを捨てた)

打った言葉メモを捨てた / 代わりに始めたこと / 3か月の記録(色を変える言葉:捨てた)
なぜこの言い方か「〜を捨てた」は断定より弱く見えて、実は強い言い方です。体験談は反論されません。2段目をわざと言い終えないので、続きが気になります。3段目で期間を言うと、記録の重みが出ます。
出てきた絵朝の光が差す書斎と、机の上のノートが出ました。人物は置いていません。文字は下の3段に集まり、上の絵が残っています。
型:下に3段・左ぞろえ / 色:高級・上質 この色と型でつくる
症状 → 原因 → 処方
◯が◯ない / 原因は◯ / 今日から◯ (◯のところに自分の言葉を入れます。例:読まれない文章 / 原因は1行目 / 今日から直せる)

打った言葉読まれない文章 / 原因は1行目(色を変える言葉:文章)
なぜこの言い方か症状 → 原因の順で言うと、段がそのまま意味の順になります。「読まれない」で自分ごとにし、「1行目」で答えの場所を先に教えます。処方は動画の中で見せます。
出てきた絵白い机の上の原稿用紙と赤ペン、朝の窓辺が出ました。人物は置いていません。絵の指定で物を右寄りに書いています。
型:左に大きく、下に小さく / 色:清潔・やわらか この色と型でつくる
「だけ」と言い切る
◯◯だけ (◯のところに自分の言葉を入れます。例:3か所だけ)

打った言葉マイクの選び方 / 3つだけ / 1万円で十分(色を変える言葉:マイク)
なぜこの言い方か「だけ」は数を「少ない」と言い切る語です。いちばん大きい段に置いてはじめて、言い方として見えます。この型は2段目が特大なので、「3つだけ」をそこに置いています。
出てきた絵配信机のマイクと吸音材、窓からの光が出ました。人物は置かず、マイクが右側に来ています。
型:左に3段・右上がり / 色:信頼・落ち着き この色と型でつくる
つくってみる
気になる言い方が見つかったら、そのまま1枚つくれます。 毎月5枚まで無料で、クレジットカードは要りません。 手順はつかいかたにあります。